町あかりそれゆけ!電撃流行歌

DISCOGRAPHY ディスコグラフィ

町あかり

それゆけ!電撃流行歌

[ALBUM] 2020/10/21発売

それゆけ!電撃流行歌

COCP-41255 ¥2,273+税

  • 1.青い山脈

  • 2.丘を越えて

  • 3.憧れのハワイ航路

  • 4.風は海から

  • 5.青空〜アラビアの唄

  • 6.東京チカチカ

  • 7.上海帰りのリル

  • 8.サーカスの唄

  • 9.花言葉の唄(duet with 山田参助)

  • 10.とんがり帽子

  • 11.東京シューシャインボーイ

  • 12.アイレ可愛や

  • 13.白い花の咲く頃

  • 14.胸の振子

  • 15.港が見える丘

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時代に風穴を穿つ超スペクタル流行歌集

2015年にデビュー後、歌謡曲のエッセンスを取り入れた楽曲で 音楽リスナーからミュージシャンまで数多くのファンを獲得してきたシンガーソングライター 町あかり。彼女の新アルバムは令和の時代からグンと遡って昭和初期の流行歌で構成されたカヴァー・アルバム。ジャケットのイラストは漫画家であり「泊」というユニットでボーカリストも務める山田参助が担当。 町あかりと新進気鋭のトラックメイカーによる時代に風穴を空ける電撃的流行歌集!

「シンガーソングライターである私は、カバーアルバムをリリースするのは今回が初めてです! 普段は自分好みのメロディ、歌いやすいと感じるキーで作った楽曲を歌っていますが、今回は事前に何度もスタジオに入って練習して、それでも上手くいかなくてまた練習して…と試行錯誤を繰り返してからレコーディングに臨みました。とにかく大苦戦!! しかし聴けば聴くほど、歌うほどに流行歌に魅了されていきました。
まず、収録曲のほとんどが初めて聴く曲。「青い山脈」は約70年前、「丘を越えて」は約90年も前に作られた曲ですが不思議と自分の気持ちにピッタリ。カラッと明るかったり、明るさの中に悲しさが感じられたり、甘く切なかったり、豊かな詞とメロディがどれも本当に美しいのです!! 曲の構成もリズムもJ-Popとは全然違うし、それが私には「自由」に感じられて新鮮で面白い!! 衝撃を受けました。もっと早く知りたかった、と思ったほどです。
また、これが1年前だったらこんなにも流行歌に惹かれていなかったかもしれません。このカバー企画は、昨年12月に出演したクラブイベントで「ここで流行歌を歌ったら意外性があって面白いのでは」というアイディアがきっかけでした。そのイベント時には「『憧れのハワイ航路』って陽気で可愛い曲だなあ」というような印象でしたが、アルバム制作を進める中で世の状況も変わり、「丘を越えて」や「青空」「とんがり帽子」などをレコーディングしていて本当に励まされちゃいました。この「それゆけ!電撃流行歌」は、特に今コロナ禍が続く中で日々不安を感じたり、現代ならではの辛さを抱えている方々にとって心のビタミンになるはずです。」
2020/08/11 町あかり