二世 藤舎名生 / 「四季の笛」IN 京都商品情報

二世 藤舎名生 / 「四季の笛」IN 京都

二世 藤舎名生 / 「四季の笛」IN 京都

[ALBUM] 2020/09/30発売

二世 藤舎名生 / 「四季の笛」IN 京都

COKM-42881 <配信限定>

“コロムビア110周年記念配信”伝統音楽の至宝シリーズ
  • 1.「四季の笛」より 醍醐寺
     作曲:藤舎名生
     笛(篠笛・能管):藤舎名生
     昭和58年4月 京都伏見区醍醐

  • 2.「四季の笛」より 落花の舞
     作曲:藤舎名生
     笛:藤舎名生
     昭和58年4月 京都市西京区勝持寺(花の寺)鐘楼堂

  • 3.「四季の笛」より 妙心寺玉鳳院本堂
     作曲:藤舎名生
     笛:藤舎名生
     昭和57年6月 京都右京区妙心寺玉鳳院本堂

  • 4.「四季の笛」より 回峰
     作曲:藤舎名生
     笛:藤舎名生
     昭和57年8〜9月 大津市比叡山無動寺谷行者道

  • 5.「四季の笛」より 朝霧
     作曲:藤舎名生
     笛:藤舎名生
     昭和57年8〜9月 大津市比叡山無動寺玉照院

  • 6.「四季の笛」より 清滝
     作曲:藤舎 名生
     笛:藤舎名生
     昭和57年9月 京都右京区清滝瀬

  • 7.「四季の笛」より 大杉権現
     作曲:藤舎名生
     笛:藤舎名生
     昭和57年10〜11月 京都市左京区鞍馬山大杉権現

  • 8.「四季の笛」より 三千院の朝
     作曲:藤舎名生
     笛:藤舎名生
     昭和58年2月 京都左京区大原三千院門跡

  • 9.「四季の笛」より 寂光院の道
     作曲:藤舎名生
     笛:藤舎名生
     昭和58年2月 京都市左京区寂光院参道

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二世 藤舎名生(とうしゃ めいしょう)(人間国宝)

若き頃から笛や古典邦楽の手ほどきを受け、ツトム山下、猪俣猛等ジャズの方々とも共演する。京都名所の数々を訪ね、満開の桜と声明の醍醐寺を背景にて、花の寺鐘楼堂、比叡山無動寺回峰者道にて、朝霧のおりるなか鳥が鳴く玉照院、三千院の鹿威し、寂光院にて。それぞれの自然と笛との対峙を表現する癒しの「四季の笛」。


笛…
日本の横笛は女竹、煤竹、篠竹などをそれぞれ良材として用いる。「源氏物語」に<雅楽>の ふえ・こまふえの楽器の名が書かれている。<雅楽>の笛は3種類。先ず「龍笛」(約40センチ指孔7孔)の独奏から雅楽演奏は始まる。雅楽笛の中で最も短く細い「高麗笛」(6孔)は高麗楽や「東遊」に、また「神楽歌」(6孔)に用いられる「神楽笛」は最も長く「龍笛」よりも細く「高麗笛」よりも太い、雅楽笛のなかでもっとも高貴な笛とされている。また<能楽>で演奏する複雑な製作工程を経る「能管(のうかん)」(7孔)は、<歌舞伎囃子、祇園ばやし、里神楽>にも用いられ、またお祭り民謡などで吹かれる「篠笛」もある。